【mac】WindowsからM1macbookに乗り換えてみた、個人的に気になった点5選

mac

はじめに

2021年からmacユーザになりました。
Gipheです

なれないmacを弄ること、はや1ヶ月。
Winユーザのmacをdisる記事を何度も目にしつつも、

macの良さがなんとなくじわじわとわかってきたので
挫折したエピソード込で紹介していこうと思います

残念ポイント

Winからコンバートするとやはり、OSの違いは大きいので
場合によっては不幸になってしまうこともあるでしょう

が、大抵は改善できたり、慣れることで乗り越えられる部分が多いです
なので、多少使い勝手が悪いと感じても、個性として寛容に受け入れる気持ちがあれば、
いつか幸せな気持ちになれるのではないでしょうか

それでは絶望

キーボードの使い勝手が悪い 絶望度3

これはWinとの違いから来る部分なのですが
やっぱりキー位置でまず苦労すると思います

主に困った点は
Deleteキーがない
英数キー位置がキモい
キー位置がキモい
Ctrl
Shift + _¥じゃない

Deleteキーがない

Deleteキーがないのは結論としてどうしようもないです
Ctrl + D か ⌘ + ⌫ で代用するしかありません

しかし、すべてのシチュエーションで使えるというわけではなく、
アプリによっては機能しないことも多々あります
毎回Win同様の期待動作するとは限らないようです

英数キー位置がキモい

Winだと左上にありますが、macはスペースの左隣です
一瞬キモいと思うかもしれませんが慣れます。

キー位置がキモい

Winの左下角といえばCtrlキーですが、macは(CapsLook)なんですね
邪魔だと思う方、おすすめはに⌘を設定することです

Ctrl

WinでいうCtrlはmacでは(コマンド)になります
macのcontrolは別物です
これも慣れます

Shift + _¥じゃない

地味に辛いポイント
¥をタッチタイピングで入力するのが難しくなった印象です
なかなか慣れません

Alt + tabが再現できない 絶望度4

これを対策しようとして一日潰しました

Win機能で最も画期的な(とGipheは思っている)発明といえば
Alt + tabによるタスク切換えですね

元祖はなにを隠そうmacが似たようなことをしていました
⌘ + ⇥ とか 四本指で上にスライドする操作がそうですね

macタスク切換えもたしかに優れてはいるのですが、
これに関してはWinのほうが上だと思います

Winのalt + tabの最も優れている点は、macの⌘ + ⇥と違って同じブラウザ、エクスプローラー(finder)のウィンドウの区別がつく点です

これがないためにmacのfinderがかさばって呼び出されてしまうので
⌘ + ⇥からはどうしてももっさりとした印象を感じてしまいます

私が1日潰して得た結論は
macは目当てのfinderをショートカットのみで呼び出せない、ということです

これはどうしようもなく絶望しましたが、慣れるまで我慢するしかないでしょう

変換がアホ 絶望度1

「→」という文字を多用する私としては我慢なりませんでした

「みぎ」を変換して「→」を入力したいとします
macの変換機能だと以下の順番ですね、3番目。
次に打つときは先頭に来てくれると幸せになるかと思われます

ではもう一度「みぎ」を入力しましょう

変わらんやないかい!
ということでmacの変換は学習能力0です。
早めに対策しておきましょう

こちらはGoogle日本語入力と言うものを導入することで改善できます

導入しないと本当に時間の無駄なので
早めにGoogle日本語入力をインストールして導入しましょう

Excelのマクロが起動しない 絶望度5

mac版のExcelは実はWin版のExcelとは若干違います

作成されたエクセルのバージョンによっては開けない物があるみたいです
ちょっとxlsmを編集したいと思っても、読み取り専用でしか開けなかったりするので
毎回Win機で編集しています

マクロが使えるレベルになってきた、
との記事などを目にしましたが、あれは嘘だ!
せいぜい作成できるくらいで、使えるレベルではないと思いますね。

Winで作成されたマクロが開けなかったら意味ないです
できれば早く対応してくれるとありがたい

グレードダウンができない【m1限定】 絶望度99

macbook m1を仕事、趣味にガンガン使い倒す想定で
ろくに調べることなく、CPU5倍!?はっや!買うやん?

と、つい勢いで買ってしまったが最後

実はmacbook m1は最新OSのBig Surより下に下げることができないんです!
プロセッサがそもそも違うからという理由らしいですが、
と言われてもmacビギナーにはなんのことかわからんのです

intelのmacは(年代にもよるが)以下のurlからダウングレードができるのだそうな、
https://support.apple.com/ja-jp/HT211683

これがm1からインストールとなると、アクセスが拒否されてしまいます
(以前は一応App Storeまでは遷移できました。AppStoreにとぶことすらなくなりました。)

ダウングレードできないことで何が困るか、
macユーザは当然ご存知かと思われますが

以下のように(2020/1/28時点)、他のソフトウェアはmacOSの互換性によっては
利用できないものが多数あります

上記は今回macで使いたかったツールの一つですが
残念ながらBig Surはおろか、Catalinaもサポートされていませんでした

こういうことが頻繁にあるので開発者的には、
最新のバージョンを使わないようにしないといけない事情があるんですね

m1関連[補足]

macbook m1ではmac上でWindowsが使えるbootcampも利用できません

これも知らずに購入してしまうとえらいことになるので注意が必要です
近いうちにARM版Windowsが出るかもと騒がれていますが、
気長に待ちましょう

良かったポイント

ここまでmacに変えてから不幸になったお話ですが、
ここからmacがじわじわ良くなってきたポイントを紹介します

3本指ドラッグがエモい!

これ、当初使うかどうか相当悩みました

トラックパッド派のGipheはWinの場合、
軽く2回トントンとやってエクスプローラやらブラウザを掴んでたんですが、

これに相当する操作が実はmacには存在しないんです
厳密には2回トントンで掴むまではmacの操作でも存在するのですが、
その後の対応が違います

Winの場合は、ドラッグしている間のみ掴んでいるウィンドウが動きますが
macの場合は、もう一度トン、をしないとウィンドウを離さないんです

これは地味にうざかった

なんせWinで磨かれた?流麗なドラッグ&ドロップに
なぜか無駄な最後のトンという、余計な動作を加えないといけないのかと
3本指ドラッグをまだ知らなかった当時のGipheは相当絶望しました

そして半ばあきらめぎみに3本指に切り替えることに、、

しかし、予想外に3本指はエモかったです
Winに慣れていても驚くほど馴染むし、スタイリッシュな操作性です
むしろこれが本来のドラッグ&ドロップなのではとすら思うほどに。
これはmacにコンバートしてよかったことダントツNo.1です

スクショの充実具合がはんぱない

macのスクショはバリエーションが豊富ですね

⌘ + ⌂ + 4 選択範囲をスクショ(指定保存先に保存)
⌘ + ⌂ + 3 画面全体をスクショ(指定保存先に保存)
⌘ + ⌂ + ⌃ + 4 選択範囲をスクショ(クリップボードにコピー)
⌘ + ⌂ + 5 選択範囲を録画

個人的に使うのは⌘ + ⌂ + 4ですね
スクショの保存先はデスクトップがデフォルトなのですが
以下のコマンドを実行することで好きな保存先を指定してあげられます

$ defaults write com.apple.screencapture location ~/{your_relative_path}/;killall SystemUIServer

スクショを撮ったとき、通知が表示されるので、
そこから文字を足したり、囲んだり簡易的に編集も可能なので重宝しています

編集機能がWinより若干多めなのもGoodです

Keynoteがなんだかすごそう

まだ片鱗しかつかめてなくとも凄さがわかるKeynote
というか期待しかない!

gifを作りたいときWinならWEBで作成するか、専用ツールをインストールするか
外部ツールに頼らなければ行けなかったのですが、macなら自前のKeynoteというツールでできるんです!

とりあえずgifを作りましょう
まずは⌘ + ⌂ + 5で適当な動画を収録します

Keynoteを立ち上げたら、テーマを適当に選んで
先程収録した動画をドラッグしてあげます
このとき先にテーマのサイズを動画のサイズに合わせておくと良いです

動画をKeynoteに貼り付けたら[書き出す]→[アニメーション]で
GIFを作成できます

今回はスライドを1枚しか使っていないので
スライドは1〜1でOKです

あとは保存先をしていしてあげればGIFが完成です
超簡単ですね

GIFを作れるだけなら他のツールでもええやん、と思うかもしれませんが、
これKeynoteの機能のごく一部に過ぎないんですよ

Keynoteは役割的にはPhotoShop + Animate + Premiereの中間のような位置づけなのかなと思います
その割には、Adobe系よりもUIが親しみやすく、初心者でも簡単に操作できる、そのくせ多機能で常設アプリという意味のわからない代物です

以下のリンクで詳しく説明があったので
興味のある方は見てみると良いかもしれません
https://seleck.cc/948

4本指アクションがエモい!

Winのalt + tabアクションが使えない
といったものの、それを補って余りある機能がmacbookにはありました

4本指でトラックパッドで上下左右にスライドさせる操作です

4本指上
→タスク一覧が表示される
⌘ + ⇥とは異なりファインダーのウィンドウもそれぞれ分割された状態で表示されます

画面上の方にはマルチデスクトップが一覧で表示されます
これが今回の肝で、タスクをドラッグすることで新規デスクトップを作成することができます

4本指左右スライドを使えばデスクトップの切り替えが簡単です

4本指下スライドは個別にタスク切換えが可能です
別のタスクへは4本指左右で切り替えます(画面が見えるのが⌘ + ⇥との違いですね)

またプレビュー機能などは、下に表示履歴一覧が表示されるので
タスク上に存在しなくても呼び出すことができて地味に使い所があったりします

mac使っていているととにかくfinderが邪魔!
と思うことが多いです。
⌘ + ⇥でfinderを呼ぶと、たいていブワッとかさばったのがやってきます

そんなときマルチデスクトップを使えば、finderを使わないデスクトップと
finderがあるデスクトップに分けることができ、
4分指の左右スライドの最小操作で画面を呼べるのでかなり便利です

これらを使うことで快適に操作ができるようになりました

アプリを入れてmacを魔改造できる

地味に一番驚いたことですが
アプリをインストールすることですごく操作性が上がる場合があるんですよ

Winって基本的に、
ソフトウェアを入れても操作性がガラッと変わることはないんですよ
もともとのOSの機能でだいたいカバーできて、それでも足りなければ外部のソフトウェアで補うとか、OSとソフトウェアという線引ができているんです

macは若干違って
あるアプリを入れるとそれまでのOSの機能とガラっと変わることがあります
WinでいうとOSのUpdateで新機能が追加されるような変化が起きます

例えばBetterSnapTool

タスクを端まで引っ張ると1,1/2,1/4のサイズに
分割できるようになるアプリです(ちなみに370円の有料)

Winだと常設でこんな機能がありますが、macにはないんですね
それを補うためのBetter Snap Toolなんだそうです
ぶっちゃけこんなのOS改変じゃねーかと思ってしまいますが
macはそういうことがアプリによってあるみたいです

逆に言えば入れていないと仕事効率がまるで違う、
みたいなことも平気で起こりうるので、必須アプリは常にリサーチしておく必要がありそうです

以下、個人的に必須アプリを紹介します

AppClearner
AppCleaner
簡単操作で関連ファイルもまとめてアンインストール! 手軽に操作できるのが魅力!

アプリをアンインストールするとき
関連ファイルごと削除してくれるアプリです

macのアンインストール機能だと、ゴミが残る場合があるので
スッキリ消したい方は必須なのかなと思います

Alfred 4
Alfred - Productivity App for macOS
Alfred is a productivity application for macOS, which boosts your efficiency with hotkeys, keywords and text expansion. Search your Mac and the web, and control...

MacやWeb上のファイルを高速で検索して見つけてくれるツールです

⌘ + option + spaceでmac上のファイルを探してくれるコマンドがありますが
こちらはfinderを検索してくれますが、余計なものも検索対象になってしまいますが

Alfred 4はデフォルトの設定がアプリ検索なので、必要なアプリを見つけやすいです
実際アプリは増えると埋もれがちですが、これ一つで解決します

DeepL
Windows、macOS、iOS、Android向けのDeepLの翻訳アプリ
WindowsやmacOS、iOSやAndroidのどのアプリケーション内でも翻訳できます。100万人以上のユーザーがアプリで作業を効率化している理由をご体感ください。

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使い方は超簡単、翻訳したい英文を選択して⌘ + Cを2回だけ!

翻訳されない英文があったときにおすすめです
WEB上の英文である必要はなく、どんな場合でも選択すれば翻訳してくれます

まとめ

m1機もWinが使えるようになれば、今の評価もガラッと変わるような気がします
その日まで気長に待ちましょう

macは忍耐が命

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